排卵誘発剤について

排卵誘発剤のメリット・デメリット

排卵誘発剤のメリットはやはり、排卵を誘発できること。
治療法によっては大幅に確率を高めることができます。
逆にデメリットは副作用のリスクです。
クロミフェン療法やゴナドトロピン療法、治療法によっても異なりますが、主な副作用は「多胎妊娠」や「卵巣過剰刺激症候群(OHSS)」です。

 

多胎妊娠においてはクロミフェン療法の場合は約5%、ゴナドトロピン療法は20%という発生率になっています。
卵巣過剰刺激症候群(OHSS)の場合は、クロミフェン療法での副作用はほぼありません。ゴナドトロピン療法によって約10%という確率であらわれます。
因みに卵巣過剰刺激症候群とは、多くの卵胞が育ち、卵巣のサイズが10cmを超えて腹水が溜まる他、卵巣が腫れるなどの症状があります。

 

このように排卵誘発剤にはデメリットがありますから、理解した上で治療に取り組んでください。

 

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排卵誘発剤の種類

不妊治療のポピュラーな方法では、排卵誘発剤療法もあげられます。
排卵を誘発する薬物療法ですが、大まかに2種類の方法があります。

 

クロミフェン療法

どちらかというとクロミフェン療法の方がよく使われます。
商品名はクロミッドと言い、卵胞を成熟させるホルモンの「ゴナドトロピン」の分泌を促進します。

 

不妊の原因はさまざまですが、第1度無月経という排卵障害に効果的な方法です。
生理が始まって5日目から5日間ほど継続して服用することになります。
すると、服用開始から約12日〜14日目に排卵が起こります。確率は高く、70〜80%とされています。
この方法で妊娠できる確率が10〜30%とされています。

 

なぜ排卵確率が高くなるのに妊娠確率は伴わないのかと言うと、副作用の関係が考えられる原因です。
クロミフェンを服用することでエストロゲンというホルモンが抑制されるため、排卵時期になっても子宮内膜が必要程度に厚くならなかったり、頸管粘液が減少してしまうことがあります。
子宮内膜が薄くなっていると、体外受精や人工授精でない限り妊娠しにくくなります。

 

ゴナドトロピン療法

クロミフェン療法で効果が得られなかった場合に行われます。また、第2度無月経」の場合に用いられます。
「hMG」や「hCG」という薬を使用します。
hMGとは、卵巣に直接働きかけて卵胞を成熟させる働きがあります。
hCGとは、成熟した卵胞に働きかけて、排卵を誘発する効果があります。
どちらも副作用(多胎妊娠、卵巣過剰刺激症候群など)のリスクも伴う方御法です。
危険な副作用のリスクがありますが、排卵率はぐっと高くなります。おおよそ90%以上とされています。

 

ゴナドトロピン療法は注射での治療で、1週間ほど継続して投与する必要があるため、その間毎日通院することになります。
始めにhMGを注射し、卵胞の成長が確認されたら48時間以内にhCGを投与して排卵を誘発します。
また、副作用の危険性があるため、経過観察も必要でしょう。